日記

 今日は休日。特に何もしていない。さておき、

 人間強度を高めねばならない、みたいな思いはあったような気がする。

 要は他者の存在で自己がぶれないようにしようということだけども。強度が高いほうが端的に楽ですよね。楽になろうとした。

 まあ楽にはなってるとは思うけど、どうも最近、個人主義を飛ばして利己主義の領域に入っている気がするのが少し気になるところ。人間強度を高く保つには、自己をしっかり確立しないといけない。ぶれる価値観の枠組みを持っていてはならない。自身の枠組みで物事を判断できないといけない。別に極端な独我論的なことを言っているわけではなく、他者の価値観や、その枠組みが存在するのは認めつつ、自身の枠組みでしっかり判断ができないといけないということ。

 身近な例であると、講義室の席を選ぶ時など、扉に近いところに座るという価値を持っていた場合、ある程度人が扉側に偏っていたとしても、人を避けずそこに座らないといけない。まあこれは思考的視野狭窄に陥っていて、人が多いところを避ける、という自身の価値観を見ないふりしている可能性もある。ひどいと強迫症になるのかな。そういった気質は関係ありそう。話が逸れた。

 人間強度が高まると、周囲との軋轢を生む可能性も上がる。他者を気にしないように努める、というのは社会で過ごすということと根本的にそぐわない。すり合わせを拒否する姿勢に見える。この辺りが利己主義につながってしまうところだと思う。

 大体こういう話って、バランスが大事とかになるのかな。うまくやれって言われても難しい……。