「私」のCROSS†CHANNEL 1

最古の記憶は。
日付さえおぼろげな、遠い霞のなか。
貴族的な気品を抱く、豪華な私室。
そこには天蓋つきの寝台も欧羅巴製の椅子もあった。
けど床に座るのが一番好きだった。
こんな日は特に。
窓から見える黒の帳は星月夜。
枠に切り取られた散在する瞬きに目を奪われる。
外界と室内を隔てる窓ガラスに、己の姿が映る。
深窓の令嬢―――
洋風のドレスに身を包む、楚々とした少女。


きみは、いったいだれですか?

  どこから触れたものか、10年前はまず漢字が読めなかった。何週かプレイするうちにこの導入を内面化していった。でも欧羅巴って漢字はずっと読めなかった。  このあとに曜子ちゃんの呼びかけでこの一節は終わる。今気づいたんだけど、深窓の令嬢ってのは太一のことを指しているんですね。最古の記憶とは女装した太一を映す窓ガラス。まったく知らなかった! 文章がとても美しい反面、表象するに、ただ鬱々とする。

 追記。これ、ずっと曜子ちゃん視点で読んでたけど、やはりそちらが正しい? 此度、太一視点でも読めてしまった。

 追記2。両者の視点でも読める文章テクニックと解釈したい。

 

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 そういった確信を持つことは尊重したさしかない。アホを尊重したい。なんたってその個人の確信だから。

 

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  ストレス処理の話、とゆーか、本来桜庭はちゃんと奴なりの人間であった。本編での何か欠落した印象を持たせる桜庭はNEWラバなのかも知れない。新しいラバってなんだろう? 

 

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  恣意的な、連想的な読み方だが、システマティックに動いている世界への嫌悪みたいなものは分かる気がする。アナーキズムとはまた違う。個がシステムに組み込まれて希薄化してしまった世界はまったく落ち着かない!

 

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 とりあえず脱ぐ気持ちは私も持っています。10年前、スカイプビデオチャットでちんこ出してたら、相手が笑ってくれて、嬉しかった。死ぬ時も誰かの一笑い持っていきたいです。

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 理多さん、声ちょっと変わったかな。なんにせよ大好きです。

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 なに言ってるのかわからないけど、約束事が履行されてないよ!って知らせる神様がいたらまあそれはそれで、という気もしますが、なんか長生きできそうにないね(^^)

 約束・・・倫理の基盤か。なんだっけ、社会契約説では約束事の不履行に対する報復は権力者がやってくれることになっているんだっけ? もし神様が、約束事の不履行を即座に教えてくれたら、裁判とか権力とか通すことが私にできるのだろうか。どうしてそういうことするの。

 ちなみに約束ごとは私にとってストレスでしかないです。でも、しなくちゃならないので、日々ヒステリー寸前です。なぜ未来のことを考えなければならないのか。今生きているのに。これは直截すぎて語弊が多分にありそうだ。

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 息子が、母親に性欲を向けているシーンです。嬉しいと母親自身が肯定するのは無条件な愛を感じられてとても好きなシーンです。そんなものなのかなあ? 立場が違いすぎてわからないけど。10年くらい前は姉ちゃんで抜いてたけど、姉ちゃんどう思ってんだろう。

 やっぱり七香さん好きなんだよなー。

 

 

 今日はこんなところで。